約 1,561,284 件
https://w.atwiki.jp/lecielbleu-rihakurei/pages/33.html
あの巷で話題のナイスガイの名前は『ガルディン』っていうんだってさ! Lv 現在60台ともっぱらの噂 型 SA型だと信じてるらしい 職業 イケメン剣士(遺伝子組み換えでない) サブ もしかして「サブ」とはあなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか コメント 裸漢拳―――それは、脱衣と剣術をくみあわせたまったく新しい格闘技である。 \ウォォォォー!!/ みんなからのコメント なんというイケメン。 RH ナイスガイすぎた きるたん *ここにこの人への熱い想いを書くといいよ!* *名前を入れてください* *ここにこの人への熱い想いを書くといいよ!* *名前を入れてください* 画像は 左上の編集→このページにファイルをアップロード→画像を選んでアップロード→編集中ページの下の方にアップロードしたファイル名をコピーして括弧内に入れる
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/852.html
オーディン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)オーディン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【ヴァテン・ミーミル】型) コマンドサンプル(【ウィンド!!!!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) 台詞 オーディン パラメータ 出現章 第7章 性別 男 属性 土 HP 331-350 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 戦士 素早さ 38-40 EX(レバー式) グングニル→神槍グングニル 入手方法 ヘイムダル(Lv1~10)(グングニルを所持)+トール(Lv1~10) ヘイムダル(Lv1~10)(グングニルを所持)+ロキ(Lv1~10) ヘイムダル(Lv1~10)(グングニルを所持)+ダイダラボッチ(Lv1~10) ヘイムダル(Lv1~10)(グングニルを所持)+ブリュンヒルデ(Lv1~10) トール(Lv1~10)+ブリュンヒルデ(Lv1~10) CPU対戦時アイテム グングニル(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス 戦乙女召喚 戦乙女召喚 ヴァテン・ミーミル 2 こうげき こうげき こうげき! こうげき! 3 こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 会心の一撃 5 会心の一撃 会心の一撃 会心の一撃 必殺の一撃 6 必殺の一撃 ウィンド!!!! 必殺の一撃 ウィンド!!!! 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ウィンド!!! ウィンド!!!! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 戦乙女召喚 異常 EX増減 ヴァテン・ミーミル コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)オーディン 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 オーディン(Lv10)+グングニル→カードの絵柄変化 解説 立て続けに北欧神話の登場人物がカード化されてきた中、満を持して登場した北欧神話の主神。 【ヴァテン・ミーミル】は発動後、EXゲージが白く点滅するようになり、味方のEXゲージが増加する時に増加量を+1する魔法技。一度使えばオーディンが生存している限り効果が続き、EXゲージの増加が発生するならどういった要因であっても効果が適用される。 全体攻撃等で同時に2つ以上増える場合は合計ヒット数に+1される。つまり同時に味方3体が被弾した場合に増えるEXゲージは4となる。 【七十二変化の術】から使用しても有効で、この場合も発動者が生存している限り効果が持続。 実はアップデートで下方修正を受けており、かつての効果はEXの増加量を2倍にするものだった。アプリ版で使用してみれば、この旧効果を体験する事ができる。 2020/08/12のアップデート より、2回目の発動から自分の攻撃力・素早さをアップする効果が追加された。 【戦乙女召喚】はワルキューレor戦乙女ワルキューレ1体を召喚する魔法技。 ブリュンヒルデに対応しない点には注意が必要。 【ウィンド】系は他の単体魔法同様、!!!は200%、!!!!は250%の威力を持つ風属性の単体魔法攻撃。 これらを利用して対火属性要員として育成するのも面白い。 ウィンド系の最上位である【ウィンド!!!!】は、新2章で大魔神ジンが登場するまで彼の固有技だった。 EX技は下位250%(実質275%)、上位300%(実質330%)程度の威力を誇る、全属性の単体物理攻撃。この技はモチーフ宜しく、防御の補正・反射・バリア等を全て無視して対象を攻撃できる(かばうことはできる)。 技の効果としての「貫通」が初めて与えられた技である。それまでに存在していた技は無分類技で、物理・魔法・ブレスのみ対応の効果をすり抜けていたに過ぎなかった。以下のメリット・デメリットは、【霞斬り】などにも引き継がれている。 【いつわりの反射壁】、【フォースフィールド】、【シャボン・バリア・グラン】と言った技は全て貫通可能。はたまた無分類技での貫通が不可能な(BOSS)天界竜バハムートの属性バリアさえも貫通する。 一方、魔装騎士クラン等の防御力ダウンが発動していても通常のダメージしか入らない。 EX発動中のレオン系など、対象に選べない相手を攻撃する事はできない。 物理攻撃であるため、暗闇状態で発動不能に陥ってしまう点には注意したい。 2020/08/12より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 【ヴァテン・ミーミル】の強化が確認されている。 深い知識を持つ者ほど、より深い知識を欲する。オーディンもまた誰よりも広く物事を知りながら、まだ飽きるを知らない。もはや貪欲なほどで、自身の片目を捧げることもいとわないのだ。すごいけど、ちょっと怖いよね。(2016/11/7~2016/11/13 オレコマンド紹介文より) 己が運命を見出した戦乙女はもはや神ではいられないが、偉大なるオーディンはその娘を見つめるのみで何も言わない。彼女が存在し始めるはるか以前、知識の水(ヴァテン・ミーミル)を口にした時から、そうなることを知っていたからかもしれない。全てを知ることは諦めを得ることに近い。(オレコマンド紹介文より) + 技コストについて 正確なデータでは無いため注意。 0 【ミス】 1.0 【こうげき】、1リールの【ためる】 1.4 2リールの【ためる】 1.8 3リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】 2.0〜2.5 【戦乙女召喚】 3.0 【★→★★】 3.2〜3.4 【ヴァテン・ミーミル】 4.0 【★★→★★★】【会心の一撃】【ウィンド!!!】 5.0 【★★★→★★★★】【必殺の一撃】【ウィンド!!!!】 由来 北欧神話の最高神「オーディン」。 主神にして戦争と死の神であり、トール・ヘイムダルの父親でもある。 最後はロキの息子であるフェンリルに飲み込まれるという、壮絶な結末を迎える。 各地を転々とした逸話がある事から、本来は風神、嵐の神(天候神)としての神格を持っていたといわれる。 【ウィンド】を使うのはこの理由ゆえか。 グングニルとはオーディンの持つ槍。 投げれば敵を必ず射抜き、所有者の元に帰ってくると語られている。 コマンドサンプル(【ヴァテン・ミーミル】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル 2 ★→★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル 3 ★→★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル 4 ★→★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル 5 ★→★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル 6 ★→★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル コマンドサンプル(【ウィンド!!!!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ミス ミス こうげき 2 ★→★★ ★★→★★★ ヴァテン・ミーミル or 戦乙女召喚 ウィンド!!!! 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! 【会心の一撃】と【ウィンド!!!】、【必殺の一撃】と【ウィンド!!!!】がそれぞれ同コストなので、通常の手法でミスを入れるのはかなり難関。 目指すなら【★→★★】系だけを敷き詰めていくようにしよう。 無理せずミスありで育てたい場合はアプリ版で育てるのも良いだろう。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ためる こうげき (省略) 2 ためる ためる 3 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 4 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★★→★★★ ★★★→★★★★ ミスを入れずにコマンドアップ最優先で育てるなら【ためる】多めのこの形に決定だろう。 慌てる事はないと考える人や、【ヴァテン・ミーミル】にも期待したい人は、移動の数を調整し【ヴァテン・ミーミル】を増やすのも良い。 最終リールに【こうげき】を残したくない場合は【ウィンド!!!!】の数を調整して、そのキャパシティを他のコマンドに割り振ろう。 【ウィンド!!!】を多めにして風属性攻撃で埋めるも良し、【ヴァテン・ミーミル】や【戦乙女召喚】で補助もこなせるようにするも良しだ。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ヴァテン・ミーミル 2 ウィンド!!! 3 ウィンド!!! 4 ウィンド!!!! 5 ウィンド!!!! 6 ウィンド!!!! 4リールに【ヴァテン・ミーミル】を残したい場合には、【ウィンド!!!!】2箇所を【ウィンド!!!】に落とすだけで良い。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ウィンド!!! 2 ウィンド!!! 3 ウィンド!!! 4 ウィンド!!! 5 ウィンド!!!! 6 ウィンド!!!! 【ウィンド】系の攻撃を確実に発動させるならこのような調整も良いだろう。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) 戦乙女召喚 or こうげき! 2 ウィンド!!! 3 ウィンド!!!! 4 ウィンド!!!! 5 ウィンド!!!! 6 ウィンド!!!! 【戦乙女召喚】を混ぜるなら【ウィンド!!!】は1つで良い。 【ウィンド!!!!】型に【こうげき!】を混ぜるのは異色となるが一応入れる事も可能。 コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) こうげき 2 必殺の一撃 3 必殺の一撃 4 必殺の一撃 5 必殺の一撃 6 必殺の一撃 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) 戦乙女召喚 or こうげき! 2 会心の一撃 3 必殺の一撃 4 必殺の一撃 5 必殺の一撃 6 必殺の一撃 【ウィンド!!!!】型と同様の構成にできる。 【ヴァテン・ミーミル】採用型は未確認だが、計算上は【会心の一撃】が2つあれば入れられる。 台詞 原典で彼を飲みこんだフェンリルとのカットインは残念ながらない。(あっても無言で終わる気もするが) 登場 「ワシは…オーディン」 登場(BOSS) 「ワシはオーディン。お主の力を見せてもらおう」 カットイン(vs.戦乙女ワルキューレ) 「よいのだ…。」 カットイン(vs.トール・ヘイムダル・ロキ・ブリュンヒルデ) 「…。」 攻撃前 ※無言 こうげき ※無言 会心の一撃 ※無言 必殺の一撃 「耐えられるかな?」 ウィンド 「ウィンド!」 戦乙女召喚 「さあ…我が娘よ、ここに参れ」 ヴァテン・ミーミル ※無言 ミス ※無言 ステータス↑ ※無言 ステータス↓ 「」 麻痺 ※無言 ダメージ 「むう!?」 EX発動 「我が槍で、お主の力を試してやろう。」 EX技 「はああっ!てぇい!」 超EX技 「ぬああっ!ふんっ!」 勝利 「まだまだ…、ヴァルハラに連れて行くわけにはいかんな」 撃破 「フフフ…。良い戦いであった…。」 撃破(BOSS) 「フフフ、良い戦士だ。我がヴァルハラにふさわしい!」 排出(加入時) 「若人よ」 排出(通常) 「戦え!」 排出(Lv10) 「力の限り、命の限り戦え!」
https://w.atwiki.jp/taleswords/pages/1396.html
オーディン【MOB ボスMOB】おーでぃん 住所 シオカンヘイム上層 外見 馬に乗った鎧騎士 通称 おでん/オデン シオカンヘイム要塞の主にして最終ボス。 挑むには「オーディンへの決闘状」が必要。前哨戦として多数の巨人達と数名のボス格と戦い、本戦ではジナパ姫との共闘となる。 シオカンヘイム要塞の一般開放には、チャプター外伝2にてオーディンを倒す必要がある。 シオカンヘイム要塞(ハード)解放には、オーディン(一般)を倒す必要がある。 保護する必要があるNPCがいるため、討伐の際は戦術を考えなければならない。 システムメッセージによる予告の後に全体に最大HP分のダメージを与える大爆発魔法、 呼び出して数秒後乗っていたプレイヤーの残りHPの殆どを削る上に暗黒状態にする暗黒陣、取り巻きの召喚などをしてくる。 通常攻撃の射程圏内にジナパ姫がいない場合、暗黒陣や大爆発魔法を乱射してくる。オーディンにとって、通常攻撃はただの手加減なのである。 取り巻きのうち、白い狼の姿をした「プレキ」は鬱陶しいほど沈黙状態をばら撒いてくるため、出現したらさっさと倒すことが推奨される。 ver.6.01におけるMOBの索敵範囲拡大により、開幕ノータイムで暗黒陣+大爆発魔法予告が飛んでくるようになった。 前哨戦が終了したらムービーをEscキーでスキップし、さっさと左下へ走らないと初見殺しで死屍累々となる。 条件は不明だが、特有の状態異常で強化されるようになった模様。この事態はランダムで発生するため、性質が悪い。 レアドロップ種類 - ノーマル - ハード ブリニクル武器材料 星の残骸 霜のたてがみ セット装備 - 頭装備 真・ベロニカアイアンマスク 真・ペドラチャンプマスク 軽鎧 真・ベロニカタリーアーマー 真・ペドラチャンプアーマー 手装備 真・ベロニカタリーガントレット 真・ペドラチャンプガントレット 靴 真・ベロニカタリーブーツ 真・ペドラチャンプブーツ 特殊武器 細剣 オーディンの呪術細剣 真・オーディンの呪術細剣 刀 グングニールブレード 真・グングニールブレード スモールソード 次元の追放者 真・次元の追放者 ワンド 支配者の指揮棒 真・支配者の指揮棒 特殊防具 兜 ロードギガントヘルム 真・ロードギガントヘルム 靴 ロードギガントブーツ 真・ロードギガントブーツ アーティファクト キングオブライオン ロストエルカナン
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/74.html
パラメータ オーディン 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)オーディン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ 由来 コマンドサンプル(【ヴァテン・ミーミル】型) コマンドサンプル(【ウィンド!!!!】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 土 性別 男 出現章 第7章 クラス ☆☆☆☆ 種族 戦士 入手方法 ヘイムダル(グングニルを所持)+トール ヘイムダル(グングニルを所持)+ロキ ヘイムダル(グングニルを所持)+ブリュンヒルデ ヘイムダル(グングニルを所持)+ダイダラボッチ トール+ブリュンヒルデ 下位EX グングニル 上位EX 神槍グングニル 消費EXゲージ 10 形式 レバー ドロップアイテム グングニル(レア) オーディン 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 331 337 344 350 357 363 370 376 383 390 1 335 341 348 354 361 367 374 380 387 393 2 339 345 352 358 365 371 378 384 391 397 3 343 349 356 362 369 375 382 388 395 401 4 346 353 360 366 373 379 386 392 399 405 5 350 357 363 370 376 383 389 396 402 409 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 1 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 2 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 3 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 4 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 5 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 1 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 2 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 3 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 4 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 5 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ ミス 戦乙女召喚 戦乙女召喚 ヴァテン・ミーミル こうげき こうげき こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 会心の一撃 会心の一撃 会心の一撃 会心の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 ウィンド!!!! 必殺の一撃 ウィンド!!!! 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ウィンド!!! ウィンド!!!! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 戦乙女召喚 異常 EX増減 ヴァテン・ミーミル コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)オーディン 出現条件 ☆クラス合計 7〜9 クラスチェンジ派生 オーディン(Lv10)+グングニル→カードの絵柄変化 解説 立て続けに北欧神話の登場人物が登場してきた中、満を持して登場した北欧神話の主神。 実は戦士族の中で最も体力が多い。(次点はトール) 【死守の号令】で壁役になるなど、その体力を活かした戦法も一つの手である。 【ヴァテン・ミーミル】は発動者が生存している間、味方のEXゲージの増加量を2倍にし、2回目以降は自身の攻撃と素早さを9上げる 魔法技 。 【七十二変化の術】から使用しても有効。 アイコンは無いが【大音声】で解除される。 ver.1.9.1 より、自身の攻撃力と素早さを9上げるようになった。効果は永続で、重複も可能。 ごくまれに2倍にならない例外が存在する。 + 現在確認されている例外 戦士タンタ、アーサーの超EX技で敵を倒した際のEXゲージ増加 猛将カブト系統の【受け流しのかまえ】で無効化に成功したことによるEXゲージ増加※+2のため+4になる筈だが、何故か+3になる。 知将バーチの(超)EX技で敵を即死させた際のEXゲージ増加 【怒り】発動後の攻撃によるEXゲージ増加 【精霊の加護】によるEXゲージ増加 【ピキオンの追い風】によるEXゲージ増加 【戦乙女召喚】はワルキューレか戦乙女ワルキューレ1体を召喚する 魔法技 。 アイスワルキューレは召喚できない。 【ウィンド】系は他の単体魔法同様、!!!は200%、!!!!は250%の風属性の単体魔法攻撃。 他に大魔神ジンのみの【ウィンド!!!!】習得者なので、対火属性要員として育成しても良い。 EXは下位250%、上位300%の 全属性 単体 物理 攻撃で、貫通(防御無視)効果つき。 かばう以外の防御、反射、無敵を貫通できるが、EX発動中のレオン系など、そもそも対象に選べない相手は攻撃できない。 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.8 【ためる】(3リール} 2.0 【こうげき!】【戦乙女召喚】 3.0 【★→★★】 3.2 【ヴァテン・ミーミル】 4.0 【★★→★★★】【会心の一撃】【ウィンド!!!】 5.0 【★★★→★★★★】【必殺の一撃】【ウィンド!!!!】 0 1 2 3 4 5 ★ 17.4 17.6 17.8 18.0 18.0 18.2 ★★ 19.2 19.4 19.6 19.8 20.0 20.2 ★★★ 22.0 22.2 22.4 22.6 22.8 23.2 ★★★★ 25.0 25.2 25.4 25.8 26.0 26.2 由来 北欧神話の最高神「オーディン」。 主神にして戦争と死の神であり、トール・ヘイムダルの父親でもある。 最後はロキの息子であるフェンリルに飲み込まれるという、壮絶な結末を迎える。 各地を転々とした逸話がある事から、本来は風神、嵐の神(天候神)としての神格を持っていたといわれる。 【ウィンド】を使うのはこの理由ゆえか。 グングニルとはオーディンの持つ槍。 投げれば敵を必ず射抜き、所有者の元に帰ってくると語られている。 コマンドサンプル(【ヴァテン・ミーミル】型) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ★→★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ★→★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ★→★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ★→★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ★→★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル 【七十二変化の術】用の構成。 【EXゲージ+4】以上の使い手と同時に組むことで、毎ターンEX技を発動可能になる。 コマンドサンプル(【ウィンド!!!!】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ ミス ミス こうげき ★→★★ ★★→★★★ ヴァテン・ミーミル ウィンド!!!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! + 2リールミス待ち構成 ★ ★★ (省略) こうげき ヴァテン・ミーミル ★★→★★★ ★★→★★★ ★★→★★★ ★★→★★★ 【こうげき】→【ミス】の単独劣化を狙う形になる。 + 3リールミス待ち構成 ★ ★★ ★★★ (省略) こうげき ためる ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ 【こうげき】→【ミス】の単独劣化を狙う形になる。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ためる こうげき ウィンド!!! ためる ためる ウィンド!!! ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!! ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!! ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! 【ウィンド】系を確定発動させるなら。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ヴァテン・ミーミル ウィンド!!! ウィンド!!! ウィンド!!!! ウィンド!!!! ウィンド!!!! 4リールに【ヴァテン・ミーミル】を残したい場合には、【ウィンド!!!!】2箇所を【ウィンド!!!】に落とせば良い。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) 戦乙女召喚 or こうげき! ウィンド!!! ウィンド!!!! ウィンド!!!! ウィンド!!!! ウィンド!!!!
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/1281.html
【元ネタ】史実 【CLASS】アーチャー 【マスター】 【真名】サラディン 【性別】男性 【身長・体重】181cm・72kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力B 耐久D 敏捷A+ 魔力D 幸運A+ 宝具A 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 単独行動:D マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクDならば、マスターを失っても半日間は現界可能。 【固有スキル】 騎乗:A+ 騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。 戦略:A 外交や兵站など大局的に物事をとらえ、戦う前に勝利を決する力。 ヒッティーンの戦いにてエルサレム王国に対し一方的な戦果を挙げた他、 リチャード率いる第三回十字軍には敗北したものの聖地を守り切り休戦協定を結んだアーチャーは勝利王の名に恥じない大局的勝利を収めたと言えるだろう。 黄金律:E 人生においてどれほどお金が付いて回るかという宿命を指す。 懐の深い王の懐は寒かった。彼の財は常に戦争被災者や病床の者へと擲たれるのである。 自身のみならず従軍者も清貧に甘んじる有様だったがその金回りは良く、本人の節制もあって破産には至らなかったようだ。 【宝具】 『稲妻駆ける聖戦(バラク・ジハード)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:500人 時代の潮流を読み取り、疾風迅雷の如く異教徒より聖地を奪還したアーチャーの生涯が昇華された、稲妻が騎馬の形を象った軍団。 雷撃を伴いながら戦場を電光石火の如く駆け抜け、四方八方から放たれる雷の矢は敵軍に反撃の隙も与えず殲滅する。 徒に展開すれば一帯を灰燼に帰してしまうが、アーチャーの慈悲ある采配次第では眼前の敵を無力化する程度に抑えることも可能。 また、実体の無い雷電で構成された軍団であるために物理的な攻撃は効果が無く、この宝具を破るには雷電を越える純粋なエネルギーが必要となる。 『剣束ねし逆十字(サリーブ・ザキレー)』 ランク:A 種別:対宝宝具 レンジ:ー 聖地奪還の際にアーチャーが手にした、さる聖者の血を受けた十字架。 異教徒の手に渡ったそれは所有者の伝承をも取り込む形で反転し、本来斥ける筈の武器や財を吸収する力を得た。 アーチャーが戦闘し勝利した際、戦闘相手が所有する装備ならびに有形の宝具を没収し、十字架内部へと収蔵する。 真名解放時、収蔵された装備は神の怒りたる雷電を帯びて降り注ぎ信仰無き者、異端の者に致命的な一撃を与える。 またアーチャー自身の奉仕の精神により、収蔵した武具の一部を魔力に変換して任意の対象に提供する能力も有する。 【解説】 12世紀のエジプトにおいてアイユーブ朝を創設した、イスラム教スンナ派の慈悲深き「勝利王」。 本名をユースフ・ブン・アイユーブ。「サラディン」は「信仰の救い」を意味する尊称である。 イスラム諸国の内紛と十字軍と西遼の侵攻に揺れ動いた当時の中東を稲妻の如く駆け抜け、聖都を奪還する偉業を成し遂げた。 各地を転々とする幼少期・青少年時代の中で、叔父シール・クーフや主君ヌールッディーン・マフムードからの愛顧を受けたサラディンは弱冠30歳にしてエジプトの宰相となりアイユーブ朝を創設した。 しかし彼を待ち受けたのはスンナ派を弾圧してきたファーティマ朝と外様の若造に反発する宦官、そして元よりエジプトを狙っていた主君ヌールッディーンであった。 主君への恭順を示す傍らで混迷を極める内情を治めるべく奮闘したサラディンであったが、却ってヌールッディーンの不信を買う始末。 ヌールッディーンはエジプトへの親征を思い立つ中で死去。サラディンは彼を支えてきた父・叔父・主君の訃報を異邦の地で聞くこととなった。 ヌールッディーンの死後、ダマスクスは十字軍国家並びに隣国モースルからの侵攻の危機に瀕する。 幼き主君サリーフは亡命するほかなく、彼の後見人であるイブン・アルムカッダムはサラディンに救援を求めた。 サリーフを擁護していたサラディンはこの声に応じ、数年ぶりに故郷ともいえるダマスクスの地へ無血で帰還した。 十字軍国家もこの時期に王が変わりダマスクスから手を引いた。サラディンはモスール・アレッポの連合軍を打ち破り、ダマスクスの危機は退けられた。 サラディンはダマスクスの有力者に対する和議および説得を試み、領地の再分配を行うなどの戦後処理を済ませた上でサリーフに自立を宣言。 動乱の末に彼は臣下としてではなく王としての道を歩むこととなった。 その後は領土拡大・諸軍の整備を推し進めついに1187年、サラディンはイスラエル王国へ攻撃する。 クレッソン泉の戦いでは圧倒的な戦力差を武器にテンプル・聖ヨハネ両騎士団を殲滅。 ヒッティーンの戦いでは地の利を生かした戦いで十字軍勢力に決定的な勝利を獲得した。 そして同年10月、サラディンはエルサレムを奪還。後の第三回十字軍では苦戦を強いられるも聖都を死守することに成功する。 この際、互いの兵が疲弊し両総指揮が心身の不調を訴えたこともあり弟アル=アーディルが和睦の成立に尽力している。 そして1193年、慈悲深き王は異教徒もまた巡礼するかの地を遺してダマスカスで死去。 勇猛な先達の遺志を継いだ生涯の最期に、聖都を救った者はかつての主君の御許で眠りについた。 武勇に長けた叔父や主君、知略に優れた父や弟とはまた別に、サラディンは機を読む力にも長けていた。 また寛容さについては、身代金を払えず処遇に困惑していた捕虜を弟が代わりに引き取りそのまま放免する、という行動に学んだという逸話がある。 それゆえか否か、サラディンは捕虜に寛大な振る舞いを行う、戦災に遭った集落に軍事費の一部を補填するといった振る舞いは勿論、 第三回十字軍では互いに体調を崩した司令官であるリチャード1世に見舞いの品を贈る、部下が拉致した異教徒の娘を送還させるなどといった心の広さを語るエピソードは枚挙に暇がない。 だがそれは同時に自身や同胞に清貧を強いる形となっており、サラディンに従軍した者は軍事費をむしろ自腹で賄う羽目になった者も多かったという。
https://w.atwiki.jp/somepeople/pages/178.html
オーディン 北欧神話の主神であり軍神。 神界統括理事会の幹部クラスに属し、理事長の懐刀。 『神の中でも1、2を争う』と言われる雷神トールを含む無数の部下を率い、 おまけに多数の女神からほぼ毎日ラブレターを貰っている、という非の打ち所の無い完璧超神。 本人専用の神殿(フリズスキャルヴ)も有し、もちろん大富豪。 まさに リア充 である。 能力:上位と下位を操作する程度の能力。 「相手の攻撃」を「自身」より「下」にすればどんな攻撃でも完全防御できるし、 「自身の攻撃」を「相手」より「上」にすればどんな攻撃でも一撃必殺の威力を叩き出す。 敵以外にも有効で、例えば「壁」を「自身」より「下」にすれば壁を簡単に通り抜けられる。 まさに チート である。 え?弱点?んーと・・・・まぁ主神だし、これぐらい強くてもいいんじゃね?(殴 天照「リア充爆発したまヘ」
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7669.html
分類:ねんりきポケモン タイプ:エスパー 高さ:1.5m 重さ:48.0kg 特性:シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態異常になる) せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:マジックガード(攻撃以外ではダメージを受けない) りょうめを とじると ぜんしんの かんかくが いっそう とぎすまされ さいこうの のうりょくが だせる。 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。第1世代から登場している。 超能力ポケモン・ケーシィの最終進化系で、額の星マークや腹部の縦波の模様の消失(実は『初代』のドット絵ではユンゲラーも額のマークが無かったのだが)、 尾の退化など、進化前のユンゲラーよりも無駄の無い外見・体格になっており、体重も減っている。 一方で両髭は長く伸びており、スプーンも両手に2本を持つようになった。 なおこれらのスプーンは、フーディンが超能力により生み出したものと言われている。 脳細胞は死ぬまで無限に分裂を続け、結果知能指数5000という頭脳を持つに至った。わざは4つまでしか覚えておけない癖に 発達した頭脳はスーパーコンピューターをも上回る処理速度と、生まれてから体験した世界の出来事全てを覚えておける記憶力を兼ね備え、 あらゆる超能力を自在に使いこなすと共に、計算によって戦いを有利に進め相手を倒す。 一方で、強い超能力と高い頭脳と引き換えに全身の筋力は非常に弱まっており、筋力ではなく超能力によって体を動かしている。 特に脳が分裂を繰り返し頭が重くなっている結果、頭部を首の筋肉だけでは支えきれないため、頭部の保持にも超能力が必要。 名前の元ネタはケーシィ(予言者エドガー・ケイシー)、ユンゲラー(超能力者ユリ・ゲラー)同様、 実在の奇術師で「脱出王」ハリー・フーディニ(Harry Houdini)とされている (あるいはそのハリー・フーディニの芸名の由来である「近代奇術の父」の異名を持つロベール=ウーダン(Robert-Houdin)かもしれないが)。 未来予言者からスプーン曲げの超能力者、そして脱出芸の天才とはいえ手品師と、 名前の元ネタの人物の能力がランクダウンしていってるように思えるかもしれないが、 フーディニはその経験や知識から預言者や降霊術師、超能力者を名乗る人間のトリックを暴く「サイキックハンター」もやっていたので (なお本人曰く「オカルトが嫌いなわけではない。本物に会いたいだけだ」との事。…また偽物だったよ)、 前2者では敵わない(トリックを見破られてしまう)存在と考えるなら相応しい名前ではある。 海外では現在も奇術師の代名詞というイメージらしく、アドベンチャー要素の強い傑作FPS『バイオショック』でも、 中盤以降に出現する透明化する上に火あるいは氷を操って攻撃してくる強敵がフーディーニの名を冠している。 『仮面ライダーゴースト』でも、ライダーの変身形態の一つである「フーディーニ魂」の力の源である偉人として扱われており、 日本の若年層に対する知名度もそれなりに上がったものと思われる。『ゴースト』は全力で降霊術師ネタをやっているのは気にするな! 最近では成田良悟氏原作の漫画『デッドマウント・デスプレイ』の「怪人ソリティア」こと雪車村天鴉(そりむら てんあ)が、 「厄ネタ」と呼ばれる常識外れの事件を起こす犯罪者の内の一人で、卓越した奇術師でありながら「本物のファンタジーの存在」を信じ、 それ故に他の「厄ネタ」が使うファンタジー紛いのトリックを見抜いてみせるというフーディーニを思わせる設定で登場している。 なお同作の主人公はファンタジー世界から異世界転生してきた種も仕掛けもない本物の魔術の使い手であり、 彼の魔術を目撃した時はこれ見よがしに喜ぶのであった。フーディーニも本物に出会えたらこんな風になったんだろうか また、変わった所ではアーノルド・シュワルツェネッガー主演の映画『ラスト・アクション・ヒーロー』では、 作中の最重要アイテムの制作者として奇術師を演じていた本物の魔法使いだったという設定で登場していた事もある。 (以上、Wikipediaより一部抜粋・改変) 原作中の性能 HP:55 攻撃:50 防御:45 特攻:135 特防:85→95 素早さ:120 高い特攻・素早さと貧弱すぎるHP・防御を持つ典型的な「やられる前にやる」紙耐久特殊アタッカー特化なポケモン。 初登場作品の第1世代の頃はエスパータイプ自体が優遇されていた事もあり、大会でもよく使われる強力なポケモンだった。 それ以降は飛び抜けた強さこそ無いが、技や仕様の変化によって戦法を増やして変化させつつ活躍している。 技としては対戦では初登場時から使われた超能力攻撃である「サイコキネシス」や体力回復技の「じこさいせい」、 第3世代で新たに習得した自分の能力を上昇させる「めいそう」等が使われてきたため印象的だろう。 サブウェポンは世代ごとの環境や仕様に応じて変化し「かみなりパンチ」などの3属性のパンチや「シャドーボール」などが使われてきた。 対戦では使われないが、エスパータイプの攻撃技である「ねんりき」「サイケこうせん」「みらいよち」なども覚える事ができる。 第6世代では、メガシンカできるポケモンの1体として選ばれている。 + 原作での強さの変遷の説明 初登場作品である『初代』では、エスパータイプの弱点であるむし、ゴーストの技が少なかった上に、 弱点であるはずのゴーストタイプの技が無効化されてしまう事や、むしタイプの技の低火力、 エスパータイプの攻撃が同じタイプでない限り半減されない環境だった事要因でに加えて、 とくこうととくぼうが第一世代では同ステータスにされており、対とくしゅに対する防御力も非常に高かったのだが、 この時代はまだタイプ毎に物理と特殊判定は分かれており、環境のポケモンは悉くとくしゅの攻撃をメインウエポンとしており、 ノーマルや地面といったものを主軸としてるのはケンタロス位だった事も追い風となり、HPは非常に低いが意外と耐える場面が多かった。 そのためメインウェポンである「サイコキネシス」を中心としたエスパータイプの技だけでもごり押しで勝てるため、上記の短所が目立たないくらい強く、 禁止級を除けば最強格のポケモンの1体だった。 しかしながら、ケンタロスには運ゲーを通せなかったら一撃で落とされる点や、 ゲンガーと違いマルマインに1:1交換の対象になってしまう事や凍ってしまう事、スターミーの技の幅広さ等と比べられ、 「強い事は確かだがあと一声が足りない」という最強争いの中で生まれる悩みが足を引っ張り、 初代全国大会『ニンテンドウカップ'97』の優勝者のパーティにもフーディンの姿は無かった。 また、「進化条件が通信交換」という仕様上、GTS(オンライントレード)などという便利な物が無い状況で、 当時の多くのぼっちプレイヤー達が入手出来ず涙する事に…。 とはいえ進化前のユンゲラーもそれなりに強く、フーディン等過去に大会で使用されたポケモンが禁止扱いになった'99カップでは、 代用としてユンゲラーを使用するプレイヤーも少なくはなかった。 ライバルが使用する一体でもあり、最終決戦ではその強さと「じこさいせい」による厄介さは多くのプレイヤーを苦しませた。 続く第2世代ではエスパーに無効化・耐性を持つあく・はがねタイプの登場で前ほどの猛威は無くなったが、 この頃は新たに取得した3色パンチがまだ特攻依存のため、サブウェポンの豊富さからアタッカーとしては相変わらず脅威だった。 第3世代では、特攻・特防をそれぞれ1段階上昇させる積み技「めいそう」が新たに追加された。 この技はフーディンとのマッチングが極めて高く、後の世代でも多用される積みアタッカーとしての地位を確立させたと言える。 一方で、物理の紙耐久を逆手にとって、物理ダメージを倍返しにする「カウンター」を利用した戦術も考案されるなど、 戦術性に富んでいた。加えて、新たに追加された概念「特性」も使い勝手を磨くのに一役買った。 メインで使用される特性「シンクロ」は相手の状態異常攻撃を牽制できる上に、 エメラルド以降は先頭に置くと同じ性格のポケモンが出やすくなるため、捕獲要因としても重宝された。 「せいしんりょく」?ピンポイントすぎてねこだましの強いダブル以外需要無かったよ だが、第4世代の頃から徐々に火力がインフレし始めた影響で、メインウェポンが威力90の「サイコキネシス」であるフーディンは、 単純なアタッカーとしては使いづらくなり始める。また、この世代から3色パンチが物理依存になったのも痛手となった。 また、相手が攻撃技を選択した際に先攻を取れる「ふいうち」を始めとした先制技の増加で「素早さが高いのに気軽に攻撃出来ない」ジレンマも抱える事に。 しかし、第4世代で特殊依存になった「シャドーボール」や、苦手な悪・鋼に対抗するサブウェポン「きあいだま」、 高確率で特攻を上昇させる「チャージビーム」、最大威力120の「くさむすび」など、相変わらずサブウェポンの攻撃範囲は広い方だった。 そこから「めいそう」に加えて、マヒ状態にする「でんじは」、道具を入れ替える「トリック」、相手の行動を縛る「アンコール」など、 補助技を中心とした搦め手による戦い方にシフトし始めた。 第5世代では、新たに夢特性「マジックガード」を取得。状態異常や宿り木などでダメージを受ける事が無いなど、 耐久面が強化されただけでなく、持ち物「いのちのたま」を持たせる事で火力を底上げできるようになった。 この「いのちのたま」は火力を上げる代わりに攻撃する度にダメージを受けてしまうデメリットを持つ道具だが、この特性の仕様上、 相手からの攻撃ダメージでない「いのちのたま」のダメージはカットされるため、実質ノーコストで火力を上げられるのである。 一方で、相手が攻撃した技を封じる「かなしばり」の命中率が100になった事で、素早さの高さを活かして、 「まもる」「みがわり」で防いだ攻撃を「かなしばり」で封じる戦術にも注目が集まるなど、補助技も強化された。 これらの要素により、新参ポケモンや新規進化によるインフレが進む中で、 純粋な初代出身ポケモンとしては数少ない、まだ第一線で活躍できる存在であり続けた。 第6世代『X・Y』では種族値が見直され、特防が10上昇した他、苦手なあくタイプ及び厄介なドラゴンタイプに対抗できる、 フェアリータイプのサブウェポン「マジカルシャイン」を取得。 他にも、新たに追加されたタマゴ技「サイコシフト」により、「マジックガード」とのコンボで、 「かえんだま」で状態異常になった後で、やけど状態を相手に押し付けて攻撃力を下げ、 紙耐久をカバーするという荒技を使用できるようになった。 『Pokémon LEGENDS アルセウス』では、時空の歪みで野生の個体が登場する。 メガフーディン HP:55 攻撃:50 防御:65 特攻:175 特防:95 素早さ:150 特性:トレース(相手と同じ特性になる) きんにくと ひきかえに フーディンの しんの ちからが かいほう された。 サイコパワーで すべてを みとおす。 頭部の形状が五芒星から六芒星に変化し、所持するスプーンの数も一気に増えた。 メガシンカにより、主に長所をさらに尖らせた性能になっている。特に特攻の高さは全ポケモントップクラスである。 特性のトレースは相手の強力な特性をコピーできる有効性を持つ反面、デメリットしかない特性でも構わずコピーしてしまう欠点を持つ。 だが、遺伝技「スキルスワップ」で、その外れ特性を相手に押し付ける事もできるため、一概に役に立たないとは言い切れない。 メガシンカの使いどころに気をつけながら使用したい。 ちなみに、メガシンカ時の種族値は一律100上昇するが、メガフーディンのみ90である。これは第6世代で特防が10上昇したのを開発者が忘れたからという噂 第7世代では、他の連中に遅れる形でメガシンカ時の特防が10上昇されている。やはりミスだったか 加えて、メガシンカターンにメガシンカ後の素早さが適用されるようになったのも素早さ150のメガフーディンにとって追い風。 さらにVC版が解禁されたことで、それまで不可能だったマジックガード持ちへの「カウンター」搭載が可能になった。 + メディアミックスでのフーディン 『ポケモン不思議のダンジョン赤(青)の救助隊』では登場人物の一人であり、 リザードン、バンギラスとチームを組む、作中唯一のゴールドランクの救助隊のリーダーでもある。 他の登場する救助隊と違って彼等と戦う機会は無いが、条件を満たした時に彼に話すと行けるダンジョンもあり、 話しかける機会は少なくないだろう。 また、レベル1で挑まなければならない一部の99Fダンジョンにおいては、 全モンスター中ぶっちぎりトップの初期ステータスを持つ。その能力は尋常ではなく、 大半のモンスターが99Fダンジョンをクリアした時点のステータスに匹敵する反則的なレベル。 Lv1ダンジョンの三強と呼ばれ圧倒的に使用率が高い。 さらに初期技の移動技のテレポートも非常に強く、これを使い即降りを繰り返すだけで踏破できてしまう。 ただしこの作品は進化したポケモンの方がレベルアップが遅い上にレベルアップしてもステータスが伸びず (故に御三家等の第一形態はステータスの伸びがいいので選ばれる理由になっている)、 ついでに攻撃力がステータスよりもレベルに影響されやすいので、圧倒的に高い攻撃初期値があっても実は火力が低い。 だが、それは固定ダメージを与えるゴローンの石ややつあたりの技マシンなどで補う事も出来るため、あまり気にならない。 『ポケモン+ノブナガの野望』ではユンゲラーと共にカネツグ(直江兼続)のベストリンクポケモンとなっている。 攻撃範囲・火力とも申し分なく、低めの耐久は特性やブショーパワーで補えば多くの敵に対応可能の万能型。 アニメでは超古代ポケモンの話に巨大なゲンガーと共に登場。アニメ本編ではこのエピソードが初登場だが、 その話より早くオーキド博士のポケモン講座に登場している。強くて人気のあるポケモン故だろうか。 講座ではスプーンを取ろうとしたオーキドの服をテレポートで消し飛ばした。 劇場版『ミュウツーの逆襲』では同じエスパータイプでも圧倒的に上回っているミュウツーの力の差を見せ付けるための噛ませ犬だった。 『ボルケニオンと機巧のマギアナ』では 石塚運昇 氏が演じている。 カードゲームでは第1弾のフーディンが有名。 最終進化ポケモンとしては火力が低めだったが、ダメージカウンターを任意に移動できる「ダメージスワップ」を持ち、 サポート役として強力だった。 『Pokemon GO』では第二世代の追加に伴ってステータスが下方修正されたがエスパータイプの使用率では伝説勢を除けばトップクラスを誇り、 かつてカイリューとカビゴンが跳梁跋扈していたジムが同じポケモンを複数配置できない仕様になった事で出番も増えた。 野生での出現率は低いが第一形態のケーシィは平均的なので時間はかかるが育成は難しくないだろう。 余談だがケーシィは一回でゲットできなかった場合、テレポートの再現なのかすぐに逃げてしまう。 + 進化前のユンゲラーについて 進化前のユンゲラーがモデルとなった先述のユリ・ゲラー氏とのイザコザがあったためか、 カードゲームなどではフーディン系統は殆ど出回っていない。 例え収録された場合でも、最初からフーディンの状態で出せるカードだったり、 ケーシィからユンゲラーをすっ飛ばしていきなりフーディンに進化するという特殊能力を持ってたりもする。 また、ゲームでも、ユンゲラーにかわらずの石を持たせて通信しても進化してしまう。 アニメでも、原作ではユンゲラーを持っていたゲストキャラがアニメではケーシィになっているなどといった例もあった。 そもそもユリ・ゲラー氏が任天堂を相手取って訴訟を起こしたのは、同氏が東京でユンゲラーのカードを発見した事を発端としている。 そのカードに「わるいユンゲラー」の存在や「頭痛を引き起こす」という記述がある事、 さらにユンゲラーのデザイン自体もナチスを連想させる事*1を理由に、 2000年11月に任天堂に約1億ドルの損害賠償を求めてアメリカのロサンゼルス地方裁判所に提訴したのである。 これに対して任天堂側は「ゲラー氏はイギリス在住のイスラエル・イギリス国籍所持者であり、カリフォルニア州の管轄外」と主張。 ロス地裁はこれを受け入れた事により、ゲラー氏の訴えは却下された。 ちなみにこの裁判において、 「任天堂側の弁護士の発言によりゲラー氏の敗訴に導いた」 「ユンゲラーのカードは当時日本でしか正規流通しておらず、連邦裁判所の範囲に該当せず裁判が行えないとして不受理に終わった」 といった話が流れていたが、これらは都市伝説であり、実際にそのような出来事は無かったと言われている。 + 実は言ってない台詞 ゲラー氏「これは肖像権の侵害でしょう」 任天堂「じゃあこうしましょう、このポケモンは超能力を使えます。貴方も使ってみせて下さい」 ゲラー氏「…………」 それから20年後の2020年11月、この件で大きな動きが起きた。 ゲラー氏自ら、自身のツイッターアカウントにて提訴した事を謝罪する文章を投稿されたのだ。 同時にユンゲラーのポケモンカードを出す事についても問題は無いという声明も出された。 そして2023年6月発売の『ポケモンカード151』にて、ついに21年ぶりにユンゲラーのカードが登場、収録を果たすこととなった。 なお、これらは裁判の起きた2000年以降の事であり、裁判前に販売されたポケモン関連商品には関係しない。 例として『ピカチュウ』ではシオンタウン左の草むらで野生のユンゲラーが出現するのだが、 そのユンゲラーのみが『金・銀・クリスタル』でまがったスプーンを持っているなどのお遊び要素があったりする。 あと『初代』ではスプーン曲げという技が、実はゆびをふるのランダム発動でしか使えなかったりするので、 その野生のユンゲラーしか実質使えなかったりと、実にスプーン要素の強いユンゲラーであった。 そもそも『初代』の図鑑では「ある朝、超能力少年が目を覚ますとユンゲラーになっていた」という、元人間であるという衝撃的な内容が書かれていた。 また、『初代』ではユンゲラー以外にもサワムラー(沢村忠)、エビワラー(海老原博幸)といった実在人物モチーフのポケモンも存在したが、 上記の裁判の影響か第2世代以降はこのタイプのポケモンは基本的に登場していない (西郷四郎がモデルのナゲキ、大山倍達がモデルのダゲキなど、名称だけは反映させていない例はある)。 (以上、ポケモンWiki「ユリ・ゲラー裁判」より) MUGENにおけるフーディン レイア・ビゼットの作者であるbakisimu氏の製作したキャラが公開中。 ファイル名は英名の「alakazam」。第5世代のスプライトを使用して製作されている。 原作と同じくスプライトを回転してモーションを作っている他、 原作再現として、高い機動性とLIFE900の紙仕様になっている。 主に「サイケこうせん」や「きあいだま」などの飛び道具が強力な遠距離向けのキャラ。 特にゲージ技「サイコキネシス」は広範囲の投げ技という強力なもの。 他にも、無敵移動技「テレポート」、ゲージ補充技「めいそう」、ライフ回復技「じこさいせい」など、 面白い技を多く備えているが、これらの技はやや隙が大きい。 一方、近接攻撃のゲージ技も発生直前無敵の「れいとうパンチ」、「かみなりパンチ」など比較的優秀なものが揃っている。 しかし、コンボが長く繋がらない技が多いため、相手との距離の取り方が重要。 更新により、メガシンカして全画面+発生中無敵の3ゲージ技「みらいよち」が追加された。 簡易的なAIもデフォルトで搭載されている。 プレイヤー操作(2 12~) 出場大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント ポケモン風タッグトーナメント 集大成!強ランク1R先取即席タッグサバイバル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 色々な人達の挑戦(Part46) *1 具体的に述べると、額の星がユダヤ教のシンボルである「ダビデの星」、腹の模様がナチスの武装親衛隊のシンボルマークを連想させるとの事 (後者は、実際には超能力実験で用いられる「ゼナー・カード」が由来と思われるが)。 そしてユリ・ゲラー氏はユダヤ人であり、同民族は第二次世界大戦期においてナチスドイツからホロコーストによる被害を受けていた。 つまり、ユダヤ人のゲラー氏をモデルとしたユンゲラーのデザインが、そのユダヤ人を虐殺したナチスを想起させたのも訴訟の一因となっている。
https://w.atwiki.jp/mitlocke/pages/298.html
オーディン (ファイナルファンタジーV) 使用条件 効果 [戦闘][代理:3] この代理は以下の能力を持つ。 *1分だけ時間をやろう[常動] 現れてから4ラウンドの間、この代理は一切の行動を行えない。 *斬鉄剣[主要][攻撃] 任意に選んだキャラクター(複数でも可)をエリミネイトできる。 備考 決まれば強い効果を持っているがデメリットが大きすぎるのでチャレンジするプレイヤーは少ないだろう。 普通の代理として使うのが無難だろう。 1ラウンド目に使用して4ラウンド目に戦闘に参加するキャラクターに使用すると 本気で嫌な顔をされる。 この能力カードへの意見 原作再現的にそうなるのは分かるんですけど斬鉄剣を使われると面白くないのでMr.ゲーム&ウォッチと入れ替えました。 -- waka (2019-10-01 21 03 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ff11labrador/pages/66.html
デュナミス-ボスディン 通常モンス ボスディンでは、四国獣人が混在しています。 各獣人の名前は、四国のものと同一です。 ※4国獣人はVanguardを省略 ジョブ クゥダフ オーク ヤグード ゴブリン ハイドラ モ Militant Grappler Sentinel Pitfighter Hydra Monk 召 Undertaker Dollmaster Oracle Necromancer Hydra Summoner 獣 Beasttender Hawker Ogresoother Pathfinder Hydra Beastmaster 忍 Kusa Backstabber Assassin Hitman Hydra Ninja 白 Constable Amputator Priest Alchemist Hydra White Mage 竜 Drakekeeper Impaler Partisan Dragontamer Hydra Dragoon シ Purloiner Pillager Liberator Welldigger Hydra Thief ナ Defender Trooper Exemplar Armorer Hydra Paladin 狩 Mason Predator Salvager Ambusher Hydra Ranger 戦 Vindicator Footsoldier Skirmisher Smithy Hydra Warrior 黒 Thaumaturge Mesmerizer Prelate Shaman Hydra Black Mage 赤 Protector Vexer Visionary Enchanter Hydra Red Mage 暗 Vigilante Neckchopper Inciter Tinkerer Hydra Dark Knight 吟 Minstrel Bugler Chanter Maestro Hydra Bard 侍 Hatamoto Gutslasher Persecutor Ronin Hydra Samurai 石像 Effigy Tombstone Icon Replica Vanguard Eye NM 多すぎて面倒くさいから省略 (´・ω・`) マップ ドロップ 戦 モ 白 黒 赤 シ ナ 暗 獣 吟 狩 侍 忍 竜 召 青 コ か 踊 学 脚 胴 胴 胴 胴 脚 脚 胴 足 胴 足 胴 胴 胴 胴 胴 胴 胴 脚 胴
https://w.atwiki.jp/oreka_3/pages/431.html
オーディン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)オーディン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【ヴァテン・ミーミル】型) コマンドサンプル(【ウィンド!!!!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) 台詞 オーディン パラメータ 出現章 第7章 性別 男 属性 土 HP 331-350 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 戦士 素早さ 38-40 EX(レバー式) グングニル→神槍グングニル 入手方法 ヘイムダル(Lv1〜10)(グングニルを所持)+トール(Lv1〜10) ヘイムダル(Lv1〜10)(グングニルを所持)+ロキ(Lv1〜10) ヘイムダル(Lv1〜10)(グングニルを所持)+ダイダラボッチ(Lv1〜10) ヘイムダル(Lv1〜10)(グングニルを所持)+ブリュンヒルデ(Lv1〜10) トール(Lv1〜10)+ブリュンヒルデ(Lv1〜10) CPU対戦時アイテム グングニル(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス 戦乙女召喚 戦乙女召喚 ヴァテン・ミーミル 2 こうげき こうげき こうげき! こうげき! 3 こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 会心の一撃 5 会心の一撃 会心の一撃 会心の一撃 必殺の一撃 6 必殺の一撃 ウィンド!!!! 必殺の一撃 ウィンド!!!! 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ウィンド!!! ウィンド!!!! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 戦乙女召喚 異常 EX増減 ヴァテン・ミーミル コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)オーディン 出現条件 ☆クラス合計 7〜9 クラスチェンジ派生 オーディン(Lv10)+グングニル→カードの絵柄変化 解説 立て続けに北欧神話の登場人物がカード化されてきた中、満を持して登場した北欧神話の主神。 【ヴァテン・ミーミル】は発動後、EXゲージが白く点滅するようになり、味方のEXゲージが増加する時に増加量を+1する魔法技。一度使えばオーディンが生存している限り効果が続き、EXゲージの増加が発生するならどういった要因であっても効果が適用される。 全体攻撃等で同時に2つ以上増える場合は合計ヒット数に+1される。つまり同時に味方3体が被弾した場合に増えるEXゲージは4となる。 【七十二変化の術】から使用しても有効で、この場合も発動者が生存している限り効果が持続。 実はアップデートで下方修正を受けており、かつての効果はEXの増加量を2倍にするものだった。アプリ版で使用してみれば、この旧効果を体験する事ができる。 2020/08/12のアップデート より、2回目の発動から自分の攻撃力・素早さをアップする効果が追加された。 【戦乙女召喚】はワルキューレor戦乙女ワルキューレ1体を召喚する魔法技。 ブリュンヒルデに対応しない点には注意が必要。 【ウィンド】系は他の単体魔法同様、!!!は200%、!!!!は250%の威力を持つ風属性の単体魔法攻撃。 これらを利用して対火属性要員として育成するのも面白い。 ウィンド系の最上位である【ウィンド!!!!】は、新2章で大魔神ジンが登場するまで彼の固有技だった。 EX技は下位250%(実質275%)、上位300%(実質330%)程度の威力を誇る、全属性の単体物理攻撃。この技はモチーフ宜しく、防御の補正・反射・バリア等を全て無視して対象を攻撃できる(かばうことはできる)。 技の効果としての「貫通」が初めて与えられた技である。それまでに存在していた技は無分類技で、物理・魔法・ブレスのみ対応の効果をすり抜けていたに過ぎなかった。以下のメリット・デメリットは、【霞斬り】などにも引き継がれている。 【いつわりの反射壁】、【フォースフィールド】、【シャボン・バリア・グラン】と言った技は全て貫通可能。はたまた無分類技での貫通が不可能な(BOSS)天界竜バハムートの属性バリアさえも貫通する。 一方、魔装騎士クラン等の防御力ダウンが発動していても通常のダメージしか入らない。 EX発動中のレオン系など、対象に選べない相手を攻撃する事はできない。 物理攻撃であるため、暗闇状態で発動不能に陥ってしまう点には注意したい。 2020/08/12より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 【ヴァテン・ミーミル】の強化が確認されている。 深い知識を持つ者ほど、より深い知識を欲する。オーディンもまた誰よりも広く物事を知りながら、まだ飽きるを知らない。もはや貪欲なほどで、自身の片目を捧げることもいとわないのだ。すごいけど、ちょっと怖いよね。(2016/11/7~2016/11/13 オレコマンド紹介文より) 己が運命を見出した戦乙女はもはや神ではいられないが、偉大なるオーディンはその娘を見つめるのみで何も言わない。彼女が存在し始めるはるか以前、知識の水(ヴァテン・ミーミル)を口にした時から、そうなることを知っていたからかもしれない。全てを知ることは諦めを得ることに近い。(オレコマンド紹介文より) + 技コストについて 正確なデータでは無いため注意。 0 【ミス】 1.0 【こうげき】、1リールの【ためる】 1.4 2リールの【ためる】 1.8 3リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】 2.0〜2.5 【戦乙女召喚】 3.0 【★→★★】 3.2〜3.4 【ヴァテン・ミーミル】 4.0 【★★→★★★】【会心の一撃】【ウィンド!!!】 5.0 【★★★→★★★★】【必殺の一撃】【ウィンド!!!!】 由来 北欧神話の最高神「オーディン」。 主神にして戦争と死の神であり、トール・ヘイムダルの父親でもある。 最後はロキの息子であるフェンリルに飲み込まれるという、壮絶な結末を迎える。 各地を転々とした逸話がある事から、本来は風神、嵐の神(天候神)としての神格を持っていたといわれる。 【ウィンド】を使うのはこの理由ゆえか。 グングニルとはオーディンの持つ槍。 投げれば敵を必ず射抜き、所有者の元に帰ってくると語られている。 コマンドサンプル(【ヴァテン・ミーミル】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル 2 ★→★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル 3 ★→★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル 4 ★→★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル 5 ★→★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル 6 ★→★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル コマンドサンプル(【ウィンド!!!!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ミス ミス こうげき 2 ★→★★ ★★→★★★ ヴァテン・ミーミル or 戦乙女召喚 ウィンド!!!! 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! 【会心の一撃】と【ウィンド!!!】、【必殺の一撃】と【ウィンド!!!!】がそれぞれ同コストなので、通常の手法でミスを入れるのはかなり難関。 目指すなら【★→★★】系だけを敷き詰めていくようにしよう。 無理せずミスありで育てたい場合はアプリ版で育てるのも良いだろう。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ためる こうげき (省略) 2 ためる ためる 3 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 4 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★★→★★★ ★★★→★★★★ ミスを入れずにコマンドアップ最優先で育てるなら【ためる】多めのこの形に決定だろう。 慌てる事はないと考える人や、【ヴァテン・ミーミル】にも期待したい人は、移動の数を調整し【ヴァテン・ミーミル】を増やすのも良い。 最終リールに【こうげき】を残したくない場合は【ウィンド!!!!】の数を調整して、そのキャパシティを他のコマンドに割り振ろう。 【ウィンド!!!】を多めにして風属性攻撃で埋めるも良し、【ヴァテン・ミーミル】や【戦乙女召喚】で補助もこなせるようにするも良しだ。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ヴァテン・ミーミル 2 ウィンド!!! 3 ウィンド!!! 4 ウィンド!!!! 5 ウィンド!!!! 6 ウィンド!!!! 4リールに【ヴァテン・ミーミル】を残したい場合には、【ウィンド!!!!】2箇所を【ウィンド!!!】に落とすだけで良い。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ウィンド!!! 2 ウィンド!!! 3 ウィンド!!! 4 ウィンド!!! 5 ウィンド!!!! 6 ウィンド!!!! 【ウィンド】系の攻撃を確実に発動させるならこのような調整も良いだろう。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) 戦乙女召喚 or こうげき! 2 ウィンド!!! 3 ウィンド!!!! 4 ウィンド!!!! 5 ウィンド!!!! 6 ウィンド!!!! 【戦乙女召喚】を混ぜるなら【ウィンド!!!】は1つで良い。 【ウィンド!!!!】型に【こうげき!】を混ぜるのは異色となるが一応入れる事も可能。 コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) こうげき 2 必殺の一撃 3 必殺の一撃 4 必殺の一撃 5 必殺の一撃 6 必殺の一撃 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) 戦乙女召喚 or こうげき! 2 会心の一撃 3 必殺の一撃 4 必殺の一撃 5 必殺の一撃 6 必殺の一撃 【ウィンド!!!!】型と同様の構成にできる。 【ヴァテン・ミーミル】採用型は未確認だが、計算上は【会心の一撃】が2つあれば入れられる。 台詞 原典で彼を飲みこんだフェンリルとのカットインは残念ながらない。(あっても無言で終わる気もするが) 登場 「ワシは…オーディン」 登場(BOSS) 「ワシはオーディン。お主の力を見せてもらおう」 カットイン(vs.戦乙女ワルキューレ) 「よいのだ…。」 カットイン(vs.トール・ヘイムダル・ロキ・ブリュンヒルデ) 「…。」 攻撃前 ※無言 こうげき ※無言 会心の一撃 ※無言 必殺の一撃 「耐えられるかな?」 ウィンド 「ウィンド!」 戦乙女召喚 「さあ…我が娘よ、ここに参れ」 ヴァテン・ミーミル ※無言 ミス ※無言 ステータス↑ ※無言 ステータス↓ 「」 麻痺 ※無言 ダメージ 「むう!?」 EX発動 「我が槍で、お主の力を試してやろう。」 EX技 「はああっ!てぇい!」 超EX技 「ぬああっ!ふんっ!」 勝利 「まだまだ…、ヴァルハラに連れて行くわけにはいかんな」 撃破 「フフフ…。良い戦いであった…。」 撃破(BOSS) 「フフフ、良い戦士だ。我がヴァルハラにふさわしい!」 排出(加入時) 「若人よ」 排出(通常) 「戦え!」 排出(Lv10) 「力の限り、命の限り戦え!」